髪 静電気

髪と静電気

日常的に発生する静電気!

日常生活で気になることがある静電気。静電気は様々な場所で発生します。

 

「静電気が起こったせいで、髪がまとまらない」そんな経験はありませんか?男性も女性もほとんどの方が経験があると思います。特に、髪の長い人は大変なのではないでしょうか?

 

静電気はヘアスタイルに影響するだけでなく、髪や頭皮にも影響があります。

 

静電気とは!

静電気が発生するのは、乾燥した冬。静電気はモノとモノがこすれるときに発生します。

 

すべての物質は、電気を帯びているのですが、電気は「プラス」と「マイナス」で構成されており、通常時はどちらも同じ量が存在しているため、安定しています。しかし、物質と物質がこすれる時、電気が発生します。プラスとマイナスの電気のバランスが崩れてしまった場合、静電気が発生するのです。

 

ブラシでとかしたときに髪が広がるのは、プラスに帯電したブラシとマイナスに帯電した髪の毛が反発するからです。

 

服を脱いだ時にバチッとなるのは、静電気による放電現象です。電気を通しやすい物質に触れると、プラスの電気は電気を通しやすい乾燥した空気を利用し、マイナスの電気と結合します。その結合の瞬間に、電気的に安定しようと放電されることで起きる、この作用が静電気を感じる瞬間です。

 

湿度が高い環境では、静電気は、水分を通じて空気中に放電されます。空気が乾燥している環境では、空気中に放電されず、静電気が発生するのです。

 

静電気と髪

静電気が起きると、髪の表面を覆っているキューティクルがはがれやすくなります。すると、ダメージヘアが進んでしまうのです。キューティクルがはがれると、髪内部のタンパク質や水分が出てしまい、パサや髪がまとまらない原因にもつながります。

 

髪は内部に約12〜13%の水分が保持されています。頭皮付近よりも毛先のほうが水分は少ないため静電気が起きやすいのです。ですから、毛先がこすれたり、もつれたり、からんだりします。

 

静電気は、頭皮にも影響を及ぼします。頭皮が乾燥すると、帯電し、チリやほこりを寄せ付けてしまいます。これらが頭皮につくことで、頭皮のかゆみの原因となったり、乾燥してはがれた頭皮の表面から内部へ病原菌が入り込み、トラブルを引き起こすこともあるのです。

 

髪と頭皮のケア

 

髪が健康な状態は、内部に12〜13%の水分が保持されています。健康な状態に保つに、トリートメントやコンディショナーを使って髪の表面をケアすることが大切です。また、シャンプーしすぎ、皮脂のとりすぎ、などに気をつけることも意識しましょう。

 

ブラシを静電気が発生しにくい素材に変えるのもオススメです。プラスチックやポリエステル製は安く購入しやすいのですが、帯電しやすく、静電気が発生しやすいのでできれば避けたほうがいいでしょう。オススメは、木のブラシやクシです。静電気が発生しにくいブラシも売られているので、探してみるといいでしょう。

 

ブラッシングは、毛先をとかしてから、ゆっくりと全体をとかすようにすると、ダメージが低減されます。また、衣類もアクリル、ポリエステルは静電気が発生しやすいため、冬は避けたほうがよいでしょう。天然素材がオススメです。

 

乾燥している環境を変えるためには、加湿器が便利です。湿度が35%以下になると、静電気が発生しやすくなります。50〜60%ぐらいに保つのがよいようです。

 

関連サイト

髪と頭皮のケアをしていても生えてくるのが白髪。現在白髪染めは、様々なメーカーから販売されています。各社代表的なブランドがあり、使っている人も多いでしょう。

 

スーパーやドラッグストアで購入できるため、購入しやすいのも重宝されている理由の1つです。

 

そんな、白髪染めのメーカーの紹介をしたサイトがあります。サイトの名前は、白髪染めのメーカー。そのままの名前ですが、一般的に知られているメーカーを中心に紹介しています。

 

ホーム RSS購読 サイトマップ